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2026.03.01

1月の百貨店・SC売上、ともに好調、2025年のSC年間売上は5年連続前年上回る

 

 日本百貨店協会と日本ショッピングセンター協会が1月の売上高を発表。インバウンド売上は低調だったものの、気温低下による冬物商材が好調だったことで、どちらも前年同月を上回ったことが分かった。また2025年年間のショッピングセンター売上は、5年連続で前年比プラスとなった。

■百貨店売上高は2カ月ぶりに前年同月上回る

 2月25日、日本百貨店協会が1月度の全国百貨店売上高概況を発表した。1月の売上高は前年同月比(店舗数調整後)2.3%増の4915億円となり、2カ月ぶりに前年同月を上回った。

 春節のズレや中国からの渡航自粛によりインバンド売上は不調だったものの、国内市場でラグジュアリーブランドや宝飾品などの高額品が好調で、2カ月ぶりのプラスにつながった。また一部の店舗では、年始の休日増加による初売りの後ろ倒しがあったものの、食料品を中心に盛況だったという。

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