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2021.12.21
古着のデザートスノー、下北沢に6店目 ビンテージ中心に大人が楽しめる店に
古着の小売り・卸のデザートスノー(東京、鈴木道雄代表)は12月18日、古着店「デザートスノー」下北沢ガーデン店を開いた。同地域6店目。原点回帰をテーマに、90年代よりも昔のビンテージ古着を中心に揃えた。78年生まれの鈴木代表と同世代の大人が長く楽しめる古着屋を目指す。デザートスノーは、98年に東京・町田でスタートし、16年に下北沢に進出した。17年に下北沢2号店、20年に下北沢3~5号店を出店するなど、同地域での多店舗化を進めている。