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2019.04.12
モトーラ世理奈ら著名人の愛用品をリメイク販売 パリ発刺繍ビジュー「マコン・エ・レスコア」とパスザバトンがコラボ
遠山正道スマイルズ社長(左)と「マコン・エ・レスコア」を手がけるマコンとレスコア
パリ発刺繍ビジューブランド「マコン・エ・レスコア(MACON ET LESQUOY)」と、同じく10周年を迎えたパスザバトン(PASS THE BATON/運営:スマイルズ)とのコラボレーション企画「愛着のある洋服たちの救世主―Love, humor, and new value for your wardrobe」が東京・パスザバトン表参道店 GALLERYで開催されている。
「愛用していたけれど今は使わない」「傷んでしまったけど愛着がある」といったアイテムを「マコン・エ・レスコア」の刺繍ビジューを用いてリメイクし、新たな価値を加えて販売するもの。売り上げの一部は公益財団法人「ケア・インターナショナル ジャパン」に寄付される予定だ。
モデルで女優のモトーラ世理奈やグラフィックデザイナーの長嶋りかこ、遠山正道スマイルズ社長ら同企画に賛同した著名人5組が、自身の愛用品を提供。「マコン・エ・レスコア」のワッペンやブローチを使ってリメイクされたスペシャルアイテムを展示・販売する。同ブランドのアーカイブコレクションも併せて販売している。
■「愛着のある洋服たちの救世主―Love, humor, and new value for your wardrobe」
場所:パスザバトン表参道店 GALLERY
期間:2019年4月4日(木)~28日(日)