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2022.11.18
東京都、販路開拓を支援するデザイナーを決定
東京都がファッション産業振興を目的に若手デザイナーを支援するプログラム「ファッション・デザイナーズ・アクセラレーター・トーキョー」(FDAT)で、販路開拓を後押しするデザイナーを決定した。
FDATの前半では、ファッション業界で活躍するプロによるセミナーや尾州テキスタイル産地のフィールドワーク、個別相談会などを実施してきた。これらの参加者で販路開拓の支援を求めるデザイナーの中から、安藤弥生(クリエイト・クレイル)、石田萌(ホウガ)、岩井太郎(フーフ)、加藤弘大(リヒト・ベシュトレーベン)、渡邉瑠璃(ルリ・ダブリュ)の5人を選んだ