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2025.07.22
「スワロフスキー」が創業130周年を記念してジャパンアンバサダーの渡辺翔太がオーストリアを巡る旅を3回シリーズで公開

「スワロフスキー(Swarovski)」が、2025年7月23日にオフィシャルサイト内の特設ページで、ジャパンアンバサダーの渡辺翔太さん(Snow Man)がオーストリアを巡る旅の様子を、3回にわたるシリーズで公開する。
これは1895年にオーストリア・チロル地方のヴァッテンスで創業した「スワロフスキー」は創業130周年という節目を記念したもの。ブランドの原点であるヴァッテンス、そして歴史と芸術の薫る首都ウィーンを旅の舞台に、ブランドが誇るサヴォアフェールや、130年にわたる驚きと喜びに満ちた贅沢さに触れ、「スワロフスキー」が掲げるポップ・ラグジュアリーの真髄に迫っている。


現在もヴァッテンスには、「スワロフスキー」創立100周年を記念して誕生したアートミュージアム「クリスタル・ワールド(Swarovski Crystal Worlds)」や、クリエイティブの中枢「マニュファクチュール(Swarovski Manufaktur)」など、ブランドの革新と美の精神を象徴する施設が点在している。
「スワロフスキー」の創業者、ダニエル・スワロフスキーが掲げたのは、「誰もが手に取れるダイヤモンドを作る」という夢だった。ダニエルは1895年に人口800人ほどの小さな町・ヴァッテンスに自らの会社を設立し、地域社会とのつながりや地球環境への配慮を重視する先進的なビジョンをもって、世界へと羽ばたくクリスタルブランドを築き上げた。
創業者ダニエルの精神と重なる渡辺さんの情熱と集中力によって、ジャパンアンバサダーとして、ブランドの精神を表現し、そのクリエイティビティを通じて喜びを広げている。
7月23日公開の第1弾では、世界的アーティストたちの手でクリスタルの可能性を追求したアートが並ぶ「クリスタル・ワールド」にフォーカス。8月22日公開の第2弾では、通常非公開である「スワロフスキー」のクリエーションの中枢「マニュファクチュール」を特別に紹介している。そして、9月19日公開の第3弾では、渡辺さんが新たなブランドの魅力を発見した、このオーストリアの旅の様子をムービーとして公開する。今回の旅では「スワロフスキー」の驚きと贅沢な喜びに満ちた130年の軌跡を辿っている。
Courtesy of Swarovski
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■「スワロフスキー」公式サイト