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2024.05.16

大丸松坂屋百貨店の「明日見世」 出品ブランドが200を突破、今タームはイベントも多数

 大丸松坂屋百貨店は5月1日~7月23日の間、大丸東京店4階のショールーミングスペース「明日見世」で、”THANK YOU!―であい めぐる みらい―”をキュレーションテーマに掲げ、全22ブランドのアイテムを提案している。

 同社は2021年10月に「明日見世」をオープンして以降、約3カ月ごとに展開ブランドを入れ替えており、出品ブランド数が累計200ブランドを突破した。

 今回は利用者や出品ブランドへの感謝の気持ちを込めたテーマとし、過去に好評だったブランドの再出品に加え、大切な人とつながる、感謝を伝えるギフトアイテムや、原料・素材のアップサイクルから生まれた商品などを提案する。また、期間中に毎週プレゼントが当たる特別企画や来店者が参加できるイベントを開催する。

 再出品ブランドでは、秋田の大栄木工が展開する木工品ブランド「シンボク」が出品し、伝統建具に使われる装飾技術の組子を現代のライフスタイルに落とし込んだカードケースやIDケースなどを展開。6月29日と30日には組子細工を無料で体験できるワークショップを開催する。

 また、奈良のスガノ工房が展開するD2Cの肌着ブランド「スガノオーガニック」は人にも環境にも優しいオーガニックコットン100%のアンダーウェアを提案。6月9日には手持ちの「スガノオーガニック」製品のほつれや小さな穴あきの補修、腰ゴムの通し直しなどを無料で受けるイベントを実施する。

 新規出品ブランドでは、「サンサンスポンジ」で知られるダイニチ・コーポレーションが、置きやすく持ち運びやすいミニマルな設計にこだわった新しい洗浄用品シリーズ「ティレ」のウレタン製スポンジや固形洗剤などを提案する。

 また、デノボストラクチャーが手がけるサステナブルなデニムブランド「クジョー」の繊細な発色が特徴のカラーデニム21色をそろえた(画像)。

 今回、「明日見世」と出品ブランドの認知拡大を目的に、出品ブランドの情報をBtoB向けのオンライン展示会サービス「グランストラ」に同時掲載。当該サイト内に「明日見世」の特集コーナーが設けられ、各ブランドのストーリーや商品情報などを発信している。

 

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