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2020.08.27

ヤフー 仮想試着機能を実装、PayPayモールで、メガネとピアスなどに

 

 

 ヤフーは8月20日から、運営するフリマアプリ「PayPayモール」のスマートフォン向けアプリで販売するメガネやイヤリング、ピアスを画面上に映し出された利用者の顔にあたかも実際につけているように見せる「バーチャルフィッティング機能」を導入した。同機能の実装で実際に試着できず、ネット販売では買いにくいとされるメガネやイヤリング、ピアスの購入促進につなげたい狙い。

 

 PayPayモールのアプリ上でバーチャル試着可能なメガネとイヤリング・ピアスの商品詳細ページに表示した「3D試着」のボタンをタップするとスマホのインカメラが立ち上がり、自身の顔を撮影し、試着したいメガネやイヤリングの形や色を選択すると顔写真上に立体的に、当該商品に近い3D画像が重なり、自身が試着しているような画像を確認できる仕組み(=画像)。試着だけでなく、自分の顔の輪郭とメガネの相性度をパーセンテージで算出、表示する相性診断(メガネのみ)や相性度の高い実際の商品を推奨する機能などを実装した。試着画像はスマホ上に保存したり、SNS上でシェアできる。

 試着対象商品はメガネでは約1000点、イヤリング・ピアスは約5万5000点。利用者の顔写真に試着する3D画像は実際の商品がそうではなく、試着対象となるメガネの形・色に近い約40種と同じく対象のイヤリング・ピアスの形に近い7種を用意した。

 なお、メガネの製造販売を行う「OWNDAYS(オンデーズ)」の出店舗「OWNDAYS PayPayモール店」では販売する人気アニメの「機動戦士ガンダム」とコラボレーションして展開するメガネ(税込1万3178円)の4種類(ガンダムモデル、シャア専用ザクモデル、ザクモデル、ドムモデル)は実際の商品の3D画像を用意しているという。

 

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