NEWS

2023.06.04

「アンリアレイジ」が設立20周年を記念する展覧会「A=Z」を開催

 「アンリアレイジ(ANREALAGE)」が、設立20周年を記念する展覧会「A=Z」を2023年6月16日~7月2日の期間、東京・表参道のスパイラルガーデンで開催する。

 

 同展覧会は、世界の人々が非日常的な日常を経験した「2020年~2023年」の間に発表したコレクションで構成。パリコレクション全体がデジタルショーのみの開催となった4シーズン“HOME”、“GROUND”、“DIMENSION”、“PLANET”、それらを経てようやく訪れたリアルなパリコレクション復帰の場で身体を取り戻すかのようにパッチワークを彩った“A&Z”、フォトクロミック技術を活用した大胆な色相変化で表層の奥を露わにする“=(イコール)”など、世界中が非日常から日常を取り戻してゆく過程でつくられた洋服を、一挙にギャラリー空間に集めた。

 

  • “=(2023秋冬)” 「環世界」の概念を起点としたコレクション。テーマはイコール。  Photo Credit : Koji Hirano

  • “A&Z(2023春夏)” パッチワークへの原点回帰コレクション。  Photo Credit : Koji Hirano

  • “PLANET(2022秋冬)” 月面着陸の一歩から始まる、デジタルショー。  Photo Credit : Yuri Iwatsuki

  • “DIMENSION(2022春夏)” 二次元と三次元の空間を越境する、デジタルショー。 ©2021 STUDIO CHIZU

  • “GROUND(2021秋冬)” 天と地が逆転した世界を示す、デジタルショー。 Photo Credit : Seiji Ishigaki

  • “HOME(2021春夏)” 衣と住の境界を越える、デジタルショー。 Photo Credit : Seiji Ishigaki

 全体会場構成は金子繁孝事務所の金子繁孝氏が担当し、企画制作はカナカワニシアートオフィスの河西香奈氏が担当。また展示物の一部分はライゾマティクスが担当している。

 

 同展覧会のメインビジュアルは、二十周年を示す二つの円環。円環はアルファベットで構成し、AからZの時計回りと反時計回りの円環は、交点でAとZが重なる。背景のスリットグラフィックは同展覧会で展示するルックの一部分を切り抜き、時系列に配置している。

 

■「アンリアレイジ」20周年記念展覧会 ANREALAGE 20TH EXHIBITION 「A=Z”」
会場:スパイラルガーデン 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F
日時:2023年6月16日(金)〜7月2日(日) 11:00〜20:00
入場無料

 

Courtesy of ANREALAGE

 

「アンリアレイジ」公式サイト

メールマガジン登録