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2021.12.09

TSIホールディングス 京セラと組んでOMOの実証実験 店内の顧客行動データ取得

ハンガーのフックに付けられたセンシングデバイス。
京セラは実証実験の結果を踏まえて事業化の道を探る
 

 TSIホールディングス(HD)は、顧客の店内行動をデータ化する行動取得システムを京セラと開発し、新たなデータマーケティングの実現に向けた実証実験を共同で始めた。顧客はECと店舗を分け隔てなく利用しているが、運営側のデータは販路間でつながっておらずOMO(オンラインとオフラインの融合)推進の障壁になっている。カスタマージャーニーに沿ってECと店舗の継ぎ目を無くし、ブランドの体験価値を高める。ナノ・ユニバースのラゾーナ川崎店で11月1日から始めており、先ずは半年間運用する。

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