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2021.10.15

スタイレム瀧定大阪 持続可能・デジタルで展示会

環境に配慮した素材や取り組みを一堂に

 

 スタイレム瀧定大阪は、「サステナブル・デジタル展」を東京・渋谷で初めて開いた。次々と投入する環境に配慮した新素材や新たな取り組み、切り口を一堂に集めた。それらエコ素材とデジタル技術を融合し、独自の強みにする。(高田淳史)備蓄する5000もの生地の物性やテクスチャーデータの読み込みを進め、約1800まで完了した。精緻(せいち)な3D・CGデータとして取り込み、活用することで見本反やアパレル試作品のサンプルレスを実現する。こうした3D・CGデータは、アパレルブランドや他商社にも提供し、活用してもらう考え。エコ素材の活用を事業の前提とし、その生地をデジタル化、アパレル製品シミュレーションまで連動させることで、「物作りの無駄を省いてリードタイムを短縮し、サプライチェーン(供給網)を改革する」と谷田修一専務取締役。

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