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2020.01.13

ECで成長する韓国ファッション㊦ Z世代取り込み次の成長へ

韓国ファッション輸出支援を説明する中小企業庁のスンミングローバルEビジネス部シニアマネジャー

 同庁の支援ビジネスのうちオンライン輸出支援は、他国・地域でのECサイト・モールの設立、共同物流までをサポートする。共同物流は19年からの新規事業で、直接的な資金援助でなく、物流大手やECモールなどプラットフォーム企業の協力を得て、経営圧迫につながる物流コストを和らげている。「韓国企業も他国にECで出てもすぐ売れたりしない。マーケティングコストや商品登録・運用を支援して輸出が進む」とはチョ・スンミングローバルEビジネス部シニアマネジャー。EC出店する国は、中国、日本、米国の順で多い。アイテム順はファッション、化粧品、電子機器。日本はファッション、化粧品が2大品目だ。18年輸出額は7~8%減だったが、ここ10年間、成長傾向で、今後は20%以上の伸びを予測している。

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