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2019.02.08

〔決算〕メルカリ、18年12月中間は44億円の純損失=米国事業と新規投資が圧迫

 メルカリ=2018年12月中間期連結業績は、純損益が44億7500万円の赤字だった。フリーマーケットアプリ「メルカリ」は好調で、国内事業の営業損益は黒字を確保。しかし、事業規模拡大を優先している米国と、新規参入予定の決済サービスの開発投資がかさんだ。 
 山田進太郎社長は記者会見し、赤字の米国事業について「黒字化よりも流通量が増えることが重要だ」と説明。新規参入予定の決済サービス「メルペイ」については、「金融サービスなので、システムの安定性や社内体制などを整えてからでないと出せない」と述べ、サービス開始時期は明言しなかった。
 同社は昨年6月に東証マザーズに上場。19年6月期の連結業績予想は公表していない。

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