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2018.10.30

ヤフーがクリエイターのための動画投稿プラットフォームを開設、毎月500本超配信へ


「Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム」トップページより

 

 ヤフーが10月30日、厳選されたクリエイターやインフルエンサーが自身の作品や動画コンテンツなどを自由に投稿できる新プラットフォーム「Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム」を開設したと発表した。

 同プラットフォームでは、各業界で活躍するクリエイター約200人が参加し、毎月500本を超える動画コンテンツを「Yahoo! JAPAN」トップページやアプリ、専用WEBサイトなどで随時配信する。「ショートフィルム」「おもしろ/ネタ」「トレンド/カルチャー」「モノ/ガジェット」「How to」「専門マスター」の6ジャンルから構成され、すべて無料で視聴可能。気に入った作品は「いいね」ボタンで評価したり、SNSへの共有ができる。

 同社は各分野の専門家や有識者が個人として情報を発信する「Yahoo!ニュース 個人」で培った支援のノウハウを活かし、投稿に対するインセンティブやクリエイターの制作活動をサポートするさまざまなプログラムを用意。制作支援においては動画マーケティングや動画メディア事業を展開しているViibarと連携し、動画制作のノウハウをマニュアル化してクリエイターに無償で提供する。また、動画コンテンツ制作の経験が少ないクリエイターにはカクテルメイクの動画簡易制作ツール「RICHKA」をカスタマイズし、無償で利用できるようにする。このほか動画クリエイターが多数在籍するUUUMや、インフルエンサーマーケティング専門のサイバー・バズといったクリエイターをマネジメントする企業と提携し、新たなクリエイターの活躍支援のスキームを構築していく。

 今後は動画コンテンツに加え、記事や写真、イラストなど多様なコンテンツにも対応する総合的な投稿プラットフォームとして拡大していく予定。参加クリエイター同士のつながりの強化、ユーザーとのコミュニティづくりやリアルな交流イベントも積極的に開催していくという。

■Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム:トップページ

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