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2017.12.21

20代のファッション事情を調査、レンタルサービスは定着せず

 スマートフォンに特化したリサーチを軸に事業を展開するテスティーが、「20代のファッションEC事情に関する調査」を実施した。今回の調査では「ファッションレンタル」に焦点を当て、20代男女1,189名(男性580名、女性609名)を対象にアンケート調査を行った。

 ファッションレンタルについて20代男性が52.1%、20代女性が72.4%が「知っている」と回答。その内サービス利用経験率は20代男性で4.3%、20代女性で3.3%と1割未満にとどまった。また、ファッションレンタルを「機会があれば利用してみたいと思う」と回答したのは、20代男性で10.2%、20代女性で15.5%。男女ともに利用シーンとして「結婚式などの冠婚葬祭時」での利用意向が強く、日常的に身に着けるファッションアイテムをレンタルするという考えがあまり定着していないことがわかった。

 また、20代男性の42.2%、20代女性の54.5%がファッションアイテムを「月に1回以上」購入していると回答。20代男性の約6割、20代女性の4割以上が「2〜3カ月に1回」「半年に1回、またはそれ以下」の頻度でファションアイテムを購入しており、購入金額が最も高かったのは男女ともに「ジャケット・コート」で7,000円台。20代男性においては「バック」「シューズ」にかける金額も「7,000円台」と回答しており、購入金額が比較的高い傾向が見られた。

■20代のファッションEC事情に関する調査 調査概要
調査対象:20〜29才 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:1,189サンプル(男性580サンプル、女性609サンプル)
調査期間:2017年11月30日(木)〜12月4日(月)
TesTee:公式サイト

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