NEWS
2018.05.15
ルイ・ヴィトンの歴史を振り返る「TIME CAPSULE」展開催、職人による革製造の実演も
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、メゾンの革新的な技術やデザインの軌跡を振り返る「TIME CAPSULE」展を阪急うめだ本店で開催する。会期は7月14日から8月1日まで。
同展では、1854年の創業当時から現在に至るまでのブランドのアーカイブの中から、厳選した希少な製品やオブジェを公開。ルイ・ヴィトンの歴史で重要となる「The key to the codes(メゾンの象徴)」「Journeys around the World(世界を巡る旅)」「Elegance in Motion(旅するエレガンス)」「Icons of the House(メゾンの多彩なアイコン)」などのテーマを視覚的なイメージと共に紹介する。また、フランスのアトリエから職人が来日し、伝統的な革製造技術が実演披露される。
■TIME CAPSULE
会期:2018年7月14日(土)〜8月1日(水)
時間:10:00〜20:00、金曜・土曜は21:00まで(最終入場は閉場30分前まで)
※混雑状況によってはご入場いただけない場合もあります。
入場料:入場無料
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー、アートステージ(ブックストア)
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7