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2019.10.31

イトーヨーカ堂で29年ぶりにユニフォーム刷新、男性用制服を初導入

新制服デザイン
Image by: イトーヨーカ堂
 
 

 イトーヨーカ堂が、創業100周年を記念して11月1日から全国の「イトーヨーカドー」で勤務する従業員の制服を29年ぶりに刷新する。

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 リニューアルでは、伊藤忠商事の子会社のユニフォームメーカー ユニコと、リバースプロジェクトが展開する制服の企画コンサルティングを手掛ける全日本制服委員会が共同でプロデュース。デザインは、国内外の企業やブランドの制服を製作するファーストデザインの渋谷美佐代表が担当した。

 新ユニフォームのコンセプトは「お客様と従業員をつなぐCOMMUNICATION FORM(コミュニケーションフォーム)」。イトーヨーカドーが掲げる「信頼」と「誠実」を体現するため、デザインの統一性を高めるとともに、商品に負けないフレッシュさを表現し、能動的なコミュニケーションを促すようなウェアを目指したという。また、今回から男性用の制服を初めて導入する。

 トップスには男女共通でダンガリー調のブルーの生地を採用。フロントにレッドのラインを引き、背面襟下にイトーヨーカドーの鳩のシンボルに用いられているトリコロールカラーのピスネームを配置した。また、脇汗パッドや二重裏地構造で快適な着心地を実現。女性用は腰回りをカバーするペプラムシルエットに仕上げた。ネイビーの帽子のサイドにはレッドのタグをアクセントとして縫い付けた。ボトムスは、男性向けにパンツを製作し、女性用はダイバーシティーに配慮するとともに機動性を高めるためにデザインしたキュロットパンツとパンツを選べるようにした。

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