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2019.05.23

オンラインでの家具購入をより気軽に――Amazonが新機能拡充、”いいね”と”ちがうね”の2択で商品をレコメンドするサービスも


ディスカバー特設ページより
 
 

 アマゾン(Amazon)が、顧客の好みにあった商品を提案する新機能「ディスカバー(Discover)」の提供を開始した。

 ディスカバーでは、特設ページに表示される複数の商品画像に対して親指を上げたマーク「いいね」か、親指を下げたマーク「ちがうね」をクリックまたはタップしていくことで、表示される商品が入れ替わり、利用者の好みに合ったデザインや柄、形の商品を順次提案。マシンラーニング技術を用いており、学習が進むことで顧客の好みに合う商品を見つけやすくなるという。カスタマーレビューの星の数やプライム対象商品、価格別で商品を絞り込めるほか、過去に行った絞り込みの再開や最初からのやり直し、「いいね」をした商品の確認ができる。現時点ではダイニングテーブルやリビングテーブル、チェア、ソファ・カウチ、ダイニングチェア、カウンターチェア、ローボードなどの家具のほか、カップ&ソーサー、カップ・マグカップ、湯呑み、急須・土瓶といったドリンクウェアを対象にサービスを提供。今後、対象商品を拡大していく予定だという。

 アマゾンは「商品を様々な角度から見たい」「部屋の空間に商品が合うのか事前に確認したい」という要望や「欲しい商品のイメージは浮かぶけれど、デザインや柄、形が説明できない」といった意見を受け、オンラインでも気軽に家具を購入できるように新機能を拡充している。2018年7月には「360°ビュー」、今年4月には「ARビュー」を導入。ショッピング環境を整え、インテリアEC市場でもシェアの拡大を目指す。

■アマゾン:「Discover」特設ページ

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