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2019.02.18

革靴のマドラスとミズノが協業、ビジネス向けウォーキングシューズなど発売

 

 革靴メーカー マドラスとスポーツメーカー ミズノが2月18日、コラボレーションブランド「マドラス ウォーク ミズノ セレクト(madras Walk MIZUNO SELECT)」を発表した。ビジネスシーンにも活用できるウォーキングシューズタイプ(1万9,000円)と、ビジネスシューズタイプからはドレスライン(2万3,000円)とビジカジライン(2万3,000円/全て税別)をラインナップ。3月11日から全国のマドラス直営店やミズノウォーキング取扱店などで販売する。

 コラボシューズは、マドラスのクラフトマンシップとミズノのテクノロジーを融合して製作。アッパーにはマドラスの厳選された革を採用し、職人が1足ずつ幾重にも色を重ねて染め上げる「パティーヌ仕上げ」や、職人が1足ずつ特殊染料でシャドーをかけ靴自体に陰影をつける「シャドー仕上げ」といった技法を用いて、深みのある表情に仕上げた。インソールにはクッション性と安定性を両立したミズノ独自の波型ソール「ミズノウエーブ(MIZUNO WAVE)」を採用。ミズノのランニングシューズや様々な競技用シューズにも使用されているもので、柔らかいにも関わらず安定性があるため、歩行時のひざ・腰への負担を軽減することができる。また、摩耗の激しい踵部分には耐摩耗性に優れたラバー「X10」が搭載された。

 近年オフィスの軽装化が定着し、ドレス・ビジネスシューズの着用機会が減少するなど紳士用ビジネスシューズ市場は縮小傾向にある。一方、健康志向の高まりからウォーキングシューズ市場は増加傾向。マドラスとミズノは、お互いの強みを活かした商品開発と、販路を補完し合うことで、ビジネスシーンにおけるシューズビジネスの活性化を目指すという。「マドラス ウォーク ミズノ セレクト」では、初年度4万足の販売目標を掲げる。

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