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2018.12.21

スマホ収納サービス「サマリーポケット」三菱地所を引受先とする9.4億円の第三者割当増資実施


Image by: サマリーポケット

 

 スマートフォンを活用した収納サービス「サマリーポケット(Sumally Pocket)」が、三菱地所を引受先とする9.4億円の第三者割当増資を実施した。

 サマリーポケットは専用ボックスに預けたい荷物を詰めて送ると荷物がデータ化され、スマートフォンを通じて管理できるサービス。サービスを運営するサマリーと三菱地所は、両社がそれぞれ持つリソースやノウハウを活用し、分譲や賃貸、オフィス、商業施設など様々な顧客とのタッチポイントでサービス利用を促進するという。また新事業として、SNS事業「サマリー(Sumally)」で培ったアプリ開発力を活かしたCtoC売買やシェアリング事業、所有物や資産価値の可視化を目指した事業などの共同企画のサービスを検討している。

 2020年に向けて人口が増加する東京都など人工密度集中地域では、住宅面積が縮小しているため、トランクルームなどの居住スペース外に所有物を収納する事例が増加。2016年に約650億円だった収納サービスの市場規模は、2020年には約820億円に拡大すると言われている。

■サマリーポケット:公式サイト

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